赤ちゃんが泣いたら私はこうする
次男はまだ0歳。
いつも気持ちよく寝てくれる訳では無く、エンドレスに泣き続ける時もあります。
そんなときは、私はありとあらゆる方法で泣き止ませようとします。
まず
家の片隅から片隅まで走ってトライをキメにいきます。
相手チームは一人もいないので邪魔するものはいません。
勝利確定ですね!
あれ?こんなところに鼓があります。
よー、ポンポン!!
おむつが程よい鼓面となり、なかなか良い音がします。
そして
引用元:http://cinemasyndrome.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
「運命の子ー!!」と言って崇めます。
ともだち一派は誰もいませんが。
さて、おむつの様子でも見ますかね。